凝り溜めてしまい、感覚がないほどの身体になってしまった時の正しい処置法とは?

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凝り溜めてしまい、感覚がないほどの身体になってしまった時の正しい処置法とは?

楓月日記

2017/06/14 凝り溜めてしまい、感覚がないほどの身体になってしまった時の正しい処置法とは?

こんばんは

福田です

本日もブログの閲覧、本当にありがとうございます

 

 

 

前回の続きです

 

 

 

 

肩凝り、腰痛などのお悩みで身体に溜まった凝りを放置してしまい、

自覚症状の出なくなってしまった身体を感覚が出るように戻していくには…

 

 

 

 

 

『まず軽く触れたり、揉んだりして筋膜の感覚を蘇らせてあげましょう』

 

 

 

 

 

個人差はありますが、肩凝り、腰痛などゆっくり時間をかけて筋膜、そして筋肉に働きかけてあげましょう

 

 

 

 

長い時間かけて溜まった疲れが、60分1回で取り切れるわけではありません

ペースを決めて定期的に揉んでいくのが「良い状態」までの近道になり、

これからの身体への「予防」にもなります

 

 

 

長い目で見て身体を労わってあげてくださいね

 

 

 

 

 

時間をかけて効率よくほぐし、緩めていける技術が楓月にはあります

 

気になる方はお電話お待ちしております

 

ネットでのお問合せは

こちらをクリック

 

 

それでは今回はこの辺で終わりたいと思います!

本日もブログを見ていただき本当にありがとうございました!

 

皆様の生活が健康で、明るく楽しい時間になりますように…

 

 

 

 

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