こんばんは！

 

 

 

☑多忙なサラリーマンの方

☑夜も寝ずに仕事！管理職の方

☑前の休日を覚えていない自営業の方

☑ダブルワークが基本です！の方

☑疲れがピークな主婦の方

 

 

上のチェックを見て、私のことだと思った方…

 

 

今回の記事はそんな働きづめの

 

ハードワーカーさんに送ります！

 

 

 

お仕事の昼休みに昼食後に

 

眠気を感じる方も多いと思いますが、

 

そんなときあなたはどうしていますか？

 

 

我慢して仕事をする…

 

一服して仕事をする…

 

 

色々やってみるけど、

 

パフォーマンスは落ちるばっかりだとおもいます。

 

 

 

こんな時は、

 

 

思い切って仮眠をとる

 

 

ことで、

 

後の仕事や勉強がはかどると言われています！

 

 

理由は後程！

 

 

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なぜ、お昼頃に眠たくなるの？

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昼食後に血糖値が上がり、

 

脳を覚醒させる『オレキシン』と呼ばれるホルモンが

 

抑えられてしまいます！

 

それに加え、

 

朝からの活動で、脳に疲労物質が蓄積します！

 

その影響で、脳の機能が低下したり、

 

お昼頃に眠気が出てきたりしてしまうのです！

 

 

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睡眠の種類

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米国睡眠学会の定義によると、

 

 

『レム睡眠』…浅い眠り

 

『ノンレム睡眠』…脳を休める眠り

 

 

 

とあり、

 

ノンレム睡眠には

 

 

ステージ①入眠期

【眠気は取れるが脳疲労は回復しない】

 

ステージ②軽睡眠期

【脳疲労を回復】

 

ステージ③深睡眠期

【脳疲労を回復】

 

 

と３段階に分けられます。

 

 

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仮眠を取り入れてみよう！

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仮眠で脳の回復を望むのであれば

 

ステージ②、③まではいかないと

 

いけないってことですね！

 

 

 

でも、ステージ③まで睡眠ににはいってしまうと

 

寝起きが悪くなるのは予想がつくとは思いますが、

 

逆に、頭がぼーっとしたり、

 

上手く働かなくなってきます！

 

 

 

ですので、

 

自分で上手く時間調節を行い、

 

仮眠は２０~３０分と設定し、

 

ステージ③に入る前に目覚めて仕事に戻るようにすることで

 

あなたの仕事の効率は、

 

午後からも飛躍的に向上するでしょう！

 

 

このことで昼食後に仮眠を取り入れた高校もあり、

 

難関大学の合格率が上がった例もあるようですよ！

 

 

皆様も是非参考にしてみて下さいね！

 

 

 

肩こり、首こりが辛くて

 

睡眠が浅く、本気で悩んでいる方

 

是非楓月までご連絡ください！